ごあいさつ・政策
みなさんの声をもっと聞きたい。
たくさんの声を聞いて
県政に反映させたい。
当事者の声を県政に届けたい。
たくさんの声を聞いて
県政に反映させたい。
当事者の声を県政に届けたい。
なぜ、立ち上がろうと思ったのか。
コロナ禍で弱い立場の人がさらにつらい思いをしています。
困ったときにこそ頼ることができる、助けてくれるのが、本当の政治のあるべき姿なのではないでしょうか。
真面目に頑張っている人、頑張ろうとしている人が報われる社会であってほしい。
頑張る人を支え、やる気のある人を後押しし、つらい時には寄り添いたい。
誰もが生きたいように生きられる社会であってほしい。
子どもたちが同じように、つらい思いをしない社会であってほしい。
それをつくりあげるのが政治の力です。
私は、そんな社会を本気でつくりたいと思っています。
聞こえてくる、多くの声。
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妊娠して仕事ができなくなると収入が減る
それが不安でなかなか妊娠できない -
仕事に復帰しようとしても
保育園が見つからない
兄弟で違う園になる -
大学に行きたいけど、私立だと親に負担がかかり、奨学金を借りるのも将来の返済が心配
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結婚を考えていても、非正規雇用だから不安定で結婚に踏み込めない
他にもこんな声が・・・
- 結婚しても、別姓の方が仕事がしやすい
- 夫の残業代が減ったから習い事も減らさないと
- 夫と別れたいけれど子どもたちと暮らしていく自信がない
- 契約社員でまた切られた
- 制服を買う費用が出せない
- どれだけ働いても男性並みの賃金にならない
- 産後、心身ともにつらくて泣きたくなる
- 子どもの長期休みや学級閉鎖、家計のために働きたいけど預け先がない
- まだまだ子どもも小さいのに、親の介護も必要になってきた
- 子どもが病気になっても、仕事を休みにくい、キャリアを捨ててパートで働くべきか
多様性のある議会で、
当事者の声を届けたい。
現在、三重県議会議員数49名のうち、女性はたったの5名です。
圧倒的に男性の多い状況で、女性の声を届けることは簡単ではないと思います。
もちろん、女性に限った話ではありません。
育児・介護に携わる方、障がいや病気をお持ちの方など、
さまざまな悩みを抱える当事者を増やし、マイノリティーの声を議会に届けることが、
多様性のある公正な政治につながるのではないでしょうか。
多くの声が届けば、政策の優先順位も変わります。
自分次第で、未来は変えられるのです。
私も子を持つ母親です。次世代の子どもたちが生きる未来をどうしていきたいか。
いっしょに考え、声を届けましょう!
\みなさまの声を聞かせてください/声を届ける